朝、ミルクがふわっと泡立つ音と、エスプレッソの濃い香り。カフェに行かなくても、家でラテを淹れられたら一日の始まりが少し楽しくなります。
この記事では、予算別に3台と、ラテに欠かせないミルクフォーマーを紹介します。正直にお伝えすると、運営者はここで紹介する4つを使っていません。使用感はつくらず、Amazonの評価、メーカー公表の仕様、外部レビューの要約だけで書いています。価格はすべて目安【2026年10月時点】で、変わりやすいのでリンク先で確認してください。
海外の方へ:ここで紹介するのはすべて日本国内向けの100V家電です。電圧やプラグが違う国では使えないことが多く、海外発送(AmazonGlobal)の対象外の場合もあります。購入前に必ず商品ページで確認してください。
予算と手間で選ぶ早見表
| 予算の目安【2026年10月時点】 | 機種 | 方式 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 約19,200円 | ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ プラス | カプセル式 | ボタンひとつで手軽に |
| 約3.5〜4万円 | デロンギ デディカ アルテ EC885J | セミオート | ラテアートに挑戦したい |
| 約6.2〜7万円 | デロンギ マグニフィカS ECAM22112B | 全自動 | 豆から毎日たっぷり |
| +約13,400円 | ネスプレッソ エアロチーノ4 | ミルクフォーマー | カプセル式でラテにしたい |
約2万円:ネスプレッソ ヴァーチュオ ポップ プラス
カプセルを入れてボタンを押すだけ。粉の量も挽き目も考えなくていいので、「とにかく手軽においしく」がいちばんの人に向いています。
- メーカー公表・外部情報では:1.1Lのタンクで4つのカップサイズを抽出でき、奥行きがコンパクト(価格.comの製品情報より)。
- 気をつけたい点:カプセルは専用品なので、1杯あたりのコストはカプセル代で決まります。ミルクを泡立てる機能はないので、ラテにするなら下のエアロチーノと組み合わせます。
約4万円:デロンギ デディカ アルテ EC885J
粉を詰めて、自分でエスプレッソを抽出するセミオートタイプ。手間はかかるぶん、「ラテアートを描いてみたい」という楽しみがあります。
- メーカー公表では:幅約15cmのスリム設計で、ラテアート向けのスチームノズルを搭載。
- 気をつけたい点:おいしく淹れるには、エスプレッソ用の細かい粉と、詰め方の練習が必要です。手挽きミルでエスプレッソ用に挽くのはかなり大変なので、粉を買うか、電動ミルを用意する前提で考えるのが現実的です。
約7万円:デロンギ マグニフィカS ECAM22112B
豆を入れておけば、挽くところから抽出までボタンひとつ。いちばん高いですが、毎日何杯も飲む家庭なら手間の少なさが効いてきます。
- Amazonでは:★4.6(4,652件)【2026年10月時点】。価格.comでも4.65(96件)。
- メーカー公表・外部レビューでは:レギュラーコーヒー風に淹れる「カフェ・ジャポーネ」機能を搭載。3年保証(coffee-machine-lab.jp、価格.comの情報より)。
- レビューでは:「挽くときの音が大きい」という声が弱点としてよく挙がっています。早朝や集合住宅では気にしておきたい点です。
ラテにするなら:ネスプレッソ エアロチーノ4 リフレッシュ
温かいフォームミルク、冷たいフォームミルク、ホットミルクをボタンで作れるミルクフォーマーです。カプセル式のヴァーチュオと組み合わせれば、手軽にカフェラテやカプチーノになります。
- Amazonでは:★4.5(159件)【2026年10月時点】。
- メーカー公表では:エアロチーノ4(4192)の後継モデルとしてネスプレッソが発表(nespresso.com)。
- 100Vの家電なので、海外で使う場合は同じく注意が必要です。
どれを選ぶ?
- 手軽さ最優先:ヴァーチュオ ポップ プラス + エアロチーノ4
- 淹れる過程を楽しみたい、ラテアートもやりたい:デディカ アルテ
- 家族で毎日たくさん飲む、豆から全自動で:マグニフィカS
ハンドドリップ派の方は、ハンドドリップを一段上げる道具もどうぞ。豆は、運営者が定期便を約1年続けて美味しかった珈琲きゃろっとほか、スペシャルティコーヒー豆の通販ショップ比較にまとめています。
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