手挽きコーヒーミルで迷いやすい2台、タイムモア栗子 S5 Proとエペイオス Essence Goを比べます。

書いているのは、運営者本人の実感と、メーカーが公表している仕様だけです。当サイトで粒度や抽出時間を測った数字はありません。

結論:家で毎日なら S5 Pro、軽さ重視なら Essence Go

  • S5 Pro:家のカウンターに置いて、毎日のドリップを安定させたい人向け
  • Essence Go:とにかく軽い力で回したい人、分解して持ち出したい人向け

運営者の実感

S5 Pro は、運営者が最初に買った手挽きミルです。色はグリーン。毎日使っていて、ほとんどがドリップです。約910gと手挽きとしては重めですが、家に置いて使う分には重さは気になっていません。

Essence Go の感想はひとことで「とにかく軽く回る」です。挽きはじめのハンドルの軽さは、はっきり違いを感じるポイントです。

仕様の比較(メーカー公表値)

項目 タイムモア 栗子 S5 Pro エペイオス Essence Go
刃 48mm ステンレス(TriB-048-I) 外刃 38mm・10枚刃のコニカル
挽き目調整 外ダイヤル、1回転90クリック(1クリック約15ミクロン) 0〜80段階、外側で目盛りを見る
容量 約30g 最大約30g
重量 約910g 約870g
持ち運び 折りたたみハンドル。家置き向け 分解して専用ケースに入る

数字は、各記事で確認した公式ページの表示にもとづきます。買う前に最新の公式ページを確認してください。

違い1:刃の大きさと挽き目の細かさ

S5 Pro は 48mm の刃と 90 クリックの外ダイヤルで、目盛りを細かく刻めます。ドリップの目盛りを決めて毎朝同じ一杯を淹れる、という使い方に合っています。

Essence Go は 38mm・10枚刃。公式は、刃の枚数で摩擦を減らし挽きはじめを軽くした、と説明しています。運営者の「とにかく軽く回る」という実感と一致します。

違い2:重さと置き場所

重量の差は約40gで、どちらも軽量ミルではありません。違いは形です。S5 Pro は置いて使うミル、Essence Go はケースに入れて持ち出せるミルです。

どっちを選ぶか

  • 初めての一台で、家のドリップ中心 → S5 Pro(運営者と同じ選び方です)
  • 力をかけずに回したい、キャンプや職場にも持っていきたい → Essence Go
  • 2台目として → S5 Pro を家に、Essence Go を持ち出し用に

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