本文へスキップ

PR

コマンダンテ C40 と タイムモア栗子 S5 Pro 比較|クリックを数えるか、外ダイヤルか

/ミル

コマンダンテ C40 MK4 Nitro Blade とタイムモア栗子 S5 Pro を、公式の調整方法と容量で比べます。C40は使っていません。S5 Proは運営者がドリップで使っています。C40の重量と円価格は、確認できた公式ページに無かったので書いていません。

コマンダンテ C40 とタイムモアは、手挽きを調べると並んで出てくる名前です。この記事で比べるタイムモアは、このサイトが家用の一台に置いている栗子 S5 Proです。C40 は MK4 の Nitro Blade を見ます。

C40 を運営者は使っていません。書いてあるのは、2026年10月31日に開いた公式の商品ページ、FAQ、取扱説明と、S5 Pro 側はこのサイトがすでに公式から転記している仕様だけです。味の優劣は書いていません。

先に結論

  • 外から数字が見えるダイヤルで、家のドリップを繰り返したい → 栗子 S5 Pro。運営者がグリーンを毎日使っている選び方です
  • ドイツ製の Nitro Blade で、クリックを数えて固定する方式でよい → C40 MK4。使用感の記録はありません
  • 軽い力で回したい、分解して持ち出したい → この2台の勝負ではなく、エペイオス Essence Goです。C40 の公式商品ページにはグラム数が無かったので、重さでは比べていません

仕様で違うところ

項目 コマンダンテ C40 MK4 Nitro Blade タイムモア 栗子 S5 Pro
刃 高窒素合金の Nitro Blade。公式は摩耗に強く、手入れが少ない、と説明 48mm。420ステンレスの TriB-048-I
調整 底の三つ足ダイヤル。刃が触れる位置をゼロにして、開いたクリック数を数える 外ダイヤル。1回転90クリック、1クリック15ミクロン(0.015mm)
いまの目盛りの見え方 数字のリングは、公式の説明には無い 外からダイヤルを見る
細かい設定での刃 FAQは、細かい側で刃が触れることがあるのは想定内(フローティングコーン)、と説明 ゼロ設定でもすき間は約0.075mm。偏った力では摩擦音が出ることがある、と公式が注意
容量 付属のジャーは、ガラスとポリマーが各1つ。それぞれ40g 約30g
重量 2026年10月31日に開いた公式商品ページにはグラム数が無かった。販売店の表記がページ内で食い違う例があったので、この記事では書かない 約910g
細挽きの範囲 取扱説明は、ハンドブリューの粗さから、エスプレッソやジェズベの極細まで、と書いている 公式の目安に、エスプレッソ 0–2.0、プアオーバー 5.0–8.0 がある
産地の説明 ドイツ製、と商品ページにある タイムモアは中国のブランド、とこのサイトのブランド説明にある
このサイトの使い方 使っていない 運営者はグリーンを、ドリップ中心で毎日使っている

S5 Pro の数字の出典はレビューに、見た日付つきで置いています。C40 の1クリックが何ミクロンかは、開いた商品ページと FAQ にはありませんでした。レビューサイトのミクロン数は、仕様としては採用していません。別売りのクリックを細かくする部品があるかも、この記事では確認していません。公式のアクセサリページを見てください。

調整の違いが、毎朝に効く

C40 は、刃が閉じた位置からクリックを数えます。時計回りで細かく、反時計回りで粗くなります。目盛りが外に出ていないので、メモを残さないと次の朝に再現しにくい、という使われ方です。当サイトが自分で数えた記録ではありません。取扱説明の手順です。

S5 Pro は外ダイヤルです。1クリック15ミクロンで、本体を開けずに目盛りを動かせます。ドリップの数字を残して毎朝同じ場所から始める、という使い方に、公式の仕様がそのまま対応します。運営者が書いている実感は、約910gを家に置いてドリップする分には重さが気にならない、というものです。エスプレッソのショットを淹れた記録はありません。公式のエスプレッソ範囲は、仕様の出発点です。手順はエスプレッソ・モカポット向け手挽きミルの選び方に分けています。

粗さの順番そのものはコーヒーの挽き目(粒度)の選び方です。C40 のクリック数を、S5 Pro の「5.0」に写しても合いません。

付属と手入れで見ておくこと

C40 MK4 の商品ページには、茶色いガラスのジャーと、透明なポリマーのジャーが付く、とあります。どちらも約40gで、熱湯で洗える、と公式が書いています。クランク、リストバンド、フェルトのマットも同梱のリストにあります。木の部品は個体差が出る、という注記もあります。

FAQ は、底の刃を止めている3本のネジを外さないよう注意しています。校正がずれ、保証の対象外になりうる、という説明です。掃除はブラシと、必要なら分解、と書いてあります。粉と油分の一般的な落とし方はコーヒーミルの掃除・お手入れ方法です。C40 と S5 Pro の水洗い可否を、このサイトが実験した記録はありません。

どっちを買うか

  • 初めての一台で、家のドリップ。目盛りを外から見たい → S5 Pro
  • クリックを数える方式でよく、ドイツ製の Nitro Blade を仕様で選びたい → C40 MK4。味は未検証
  • 力をかけずに回すこと、ケースに入れて持ち出すことが先 → Essence Go。2台の比較を見てください
  • 1Zpressoの中で、エスプレッソ用とドリップ用を役割で分けたい → 1Zpressoの選び方

はじめての軸(刃の径、重さ、置き場所)は手挽きミルの選び方です。このサイトが先に見る順番はコーヒーミルおすすめランキングで、載っているのは S5 Pro と Essence Go だけです。C40 は順位に入れていません。数値の横並びはスペック比較です。

価格

S5 Pro の金額は、レビューに見た日付つきで残しています。ここに同じ数字を再掲すると、店の表示とずれます。C40 の円価格は、2026年10月31日に開いた公式商品ページでは確認していません。どちらも、入門の予算で収まる、とは書いていません。金額と在庫は変動します。

コマンダンテ C40 を Amazon で探す(広告)

タイムモア 栗子 S5 Pro を Amazon で見る(広告)

検索結果には別の型番が混ざります。C40 は MK4 の Nitro Blade か、S5 Pro は「S5 Pro」と色を、商品名で確認してください。

豆は、運営者が定期便を1年ほど続けておいしかった珈琲きゃろっとです。ほかの店は最初に頼みたい豆です。

出典

あわせて読みたい

リンクには広告が含まれます(Amazonのアソシエイト、ミルのカードに設定済みの購入リンク)。方針は広告表記をご覧ください。

この記事で紹介したミル

価格と在庫は、各ショップのページで確認してください。

この記事をシェア